さんまのホンマでっか ありがとう日記 カレーで嫌な記憶がなくなる？ 赤ワインでガン予防

21日に放送された「さんまのホンマでっか！？」

分子技術評論家の山本尚氏が発言。
「カレーを食べると嫌な記憶がなくなる」

カレーのスパイスの一つ、ターメリックに含まれるクルクミンが脳に何らかの影響を及ぼしていると。


今まで言われていたクルクミンの効果は
特に肝臓にいいということでした。


「飲む前にウコン」みたいなドリンクのCMがありましたよね。

アルツハイマー病の予防にもなるということで、
脳に関する研究は日々進歩していますね。


マウスの実験段階だけど、嫌な記憶がなくならなくても、
薄れるだけでハッピーですね。


また、山本尚氏は
「赤ワインを飲むとガンになりにくい」

という発表も。


赤ワインに含まれるレスベラトロールが細胞のガン化を抑制するということ。
ポリフェノールがガンの予防になるとよく聞きますが実はレスベラトロールだった。


かといってがぶ飲みするのは、過ぎたるは及ばざるが如しかも。


赤ワインが好きだった、川島なお美さんの例もあることだしね。


医療評論家のおおたわ史絵氏が発表したのは、

「ありがとう日記」


寝る前に今日起こった出来事や、出会った人を思い出して、
ありがとうと思うことや、感謝の思いをノートに書く。


それだけのことなんだけど、体調が良くなったり、物事がうまく運んだり、
幸せなことが次々とやってくる。


いつもポジティブシンキングしている私だけど、
書くってことはさらに一歩進んだポジティブアクションだな。と思いました。


スマホのブログで日記をつければ簡単。

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