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野々村被告 元県議 号泣会見は発達障害疑惑 現在はどこに?このまま出廷しないと負ける? [ニュース]

号泣会見で知れ渡った、元兵庫県議会委員、野々村竜太郎被告

日帰り出張などを装い政務活動費約900万円を個人的に使ったとして、
詐欺罪などで問われています。


現在は在宅起訴で身柄が拘束されていないので、
自宅にいると思われます。



記者会見の時の、
あの泣き顔は忘れられません。


報道陣の前であの号泣、まさか発達障害?
との疑惑が持ち上がってます。


発達障害について調べてみました。


発達障害というのは、
学習障害、多動性障害、高機能広汎性発達障害などの発達障害を指す総称です。


●それぞれの特徴

「学習障害」

知能の発達が遅れているのではなく、
特定の能力習得が困難。

読み書きができるのに、計算ができない。
または、その逆。

「多動性障害」

注意力散漫。落ち着きがない。


「高機能広汎性発達障害」

コミュニケーションが苦手、感覚過敏。


この特徴を見る限りでは、違うような気がしますが、
どうでしょうか。


あの号泣した映像を見ると、
悪さしたのが見つかって、責められて、
どうしようもなくなり、泣くしかなかった小学生。

という感じです。


発達障害というよりは、大人に成りきれてない、
甘えた大人子供。



初公判が24日、神戸地裁で予定されていたのですが、
野々村被告が欠席したために中止になりました。


初公判の朝、自宅周辺にマスコミがいたため、
パニックになり欠席のメールをしたそうです。


この記事を読んでも、単純に甘えている子供みたいです。


今後も出廷しないとどうなるのでしょうか?



被告は公判廷に出頭する権利がありますが、出廷する義務もあります。


初公判でも事前に答弁書や準備書面を提出しておけば、
その内容どおりに陳述したことにしてくれるのです。


書面を出さずに出頭もしなかった場合は、
原告の主張をすべて認めたことになってしまいます。


つまり裁判に負けるわけです。

と書かれています。


子供の悪さでもキチンと謝ることをさせます。

大人なら潔く答弁をして、子供たちの見本になって欲しいです。




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